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ロウ垂れとは |
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火をつけると芯の周りが溶け、キャンドルの端まで溶けるとこぼれおちます。これがロウ垂れです。長時間の燃焼にはロウ垂れが起きてもこれを受け止めてくれるものが必要です。この役目を果たすのが燭台、キャンドルホルダーです。
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燭台、キャンドルホルダー |
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キャンドルホルダーは水平な場所に安定して設置して下さい。傾けたり、不安定な状態での使用は避けて下さい。ロウ垂れが起きやすくなります。キャンドルホルダーはある程度の重みがありますので、キャンドルを安定させるためには必要な道具です。またキャンドルホルダーの形状によっては、火に直接触れないよう安全に使用したい場合や、風で火が消えるのを防ぐのにも有効です。
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ワックス(ロウ)の後始末 |
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家具や床にワックス(ロウ)が着きますと取るのが大変ですね。特に何の害もありませんが、固まりになって付着したワックスは困りもの。道具はなんでも良いのですが、傷をつけないものがおすすめです。金属製より木製の道具の方が安心できます。
過ってロウをこぼしてしまった場合には、慌ててティッシュなどで拭き取っては、余計にワックスとティッシュが一緒に固まり取れにくくなってしまいます。落ち着いてロウが冷えて透明(液状)から、やや白っぽくなった(完全に凝固せず、まだ柔らかい)という時点でつまようじなどを使用してそっと剥がしてみて下さい。まだワックスに柔軟性がありますのでパックのように綺麗にはがれます。
コチコチに固まってしまった場合は少しずつこそげ落とし、まだうっすらと残っている場合は、不要な布、ティッシュなどを置いて、その上から低温でアイロンをかけてみて下さい。様子を見ながら少しずつあたためてください。ロウが溶けはじめたら布にロウがしみ込みます。ごく薄く残っている程度でしたら、床や車のワックスのようにいずれ取れてしまいますのであまり気にする必要はありません。引き戸のレールなどにもわざわざロウを塗り滑りを良くさせる位ですので、なんら害はありません。
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燭台に着いたワックスの落とし方 |
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燭台にはどうしてもワックスが付着します。ロウ垂れして欲しくない場合は、カップ入りのキャンドルや、外側がハードワックス、内側がソフトワックスでできた2層タイプのキャンドルが使いやすいです。
燭台に着いたワックスの落とし方は、先程の家具や床に付着した場合と同様に、大きな固まりはこそげ落としてから、少しあたためてあげるのが良いでしょう。湯せんで溶かして落とすか、電子レンジでも大丈夫な素材なら20秒位から試してみて下さい。湯せんの場合はやけどに注意してください。あたたまってロウが弛んだらティッシュでさっと拭き取ると簡単です。どちらも低温から少しずつあたためて下さい。急に温度が変わりますと割れる場合があります。 |
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